料金について
表示金額に下記内容が含まれおります。
基本工事費
出張費
処分費
追加工事費
基本工事費
処分費
出張費
追加工事費
キッチン水栓・浴室水栓・洗面水栓・その他水栓交換 工事費
基本工事費 | 壁付き水栓 10,000円 (税込11,000円) 台付水栓 10,000円 (税込11,000円) 接続部が点検口奥の場合 / 洗面化粧台水栓 12,000円 (税込13,200円) |
既存機器処分費 | 無料 |
通常施工時間 | 1時間程度 |
基本工事費+出張費+(追加工事費)= 合計金額
※既存状態や仕様によって追加工事費がかかる場合があります
交換までの流れ
1
お問合せ
メールフォームにてお取替えのご連絡をいただきます。
お手数ですが現場写真を添付してください。
水栓全体と給水給湯接続部の画像を送ってください。
接続部が点検口奥にある場合は基本工事費は12,000円です。
点検口を外した画像もあれば追加工事の有無を確認しやすいですが、浴室は外しにくい事もございますし漏水の危険もございますので工事の時に確認させていただきます。


浴室の壁付き水栓などでたまに壁裏配管を固定していない場合があります。それにより交換時に偏芯管に力を加えるとそのトルクに耐え切れず壁裏で銅管がねじれてしまい、マンションなどでは下階に漏水してしまう危険があります。新築時に交換の事を考えていない施工をしているとこうなります。築20~30年経過したマンションにたまにあります。これは技術うんぬんではなくどうやっても回避はできないので、場合によっては工事をお断りする事もございます。
やり方としては裏が押入れなどで裏から配管工事ができれば補修可能ですが、どうしても追加費用がかかります。それが無理な場合は、同メーカーの適合機種で偏芯管を交換しなくても取り付けられる物を選ぶしかありません。

2
ヒアリング
メールにてお客様のご要望を伺います。必要に応じて下見をさせていただきます。(基本は写真での確認のみ)
3
お見積
お見積金額をメールにて提示いたします。追加料金などがかかる場合はこの時点でご説明します。
4
ご契約
ご納得いただけたら、ご契約となります。
5
工事

6
お支払い
工事後現金にてお支払いください。
※ダンボールなど梱包材は基本的にお客様での処分をお願いしております。
主な追加工事費の例
上画像のようにキッチンで点検口が無く、流し台を一度外さないと水栓交換できない場合は追加工事費8,000円~(税込8,800円〜)です。
排水の接続状態や、まわりのキャビネットの状態によって工事費は変わってきます。
水道部材追加使用 | 1,000円〜 (税込1,100円〜) |
流し台取り外し取り付けが必要な場合 | 8,000円〜 (税込8,800円〜) |
止水栓交換(一箇所) | 3,000円 (税込3,300円) |
100V電源タイプの為コンセント増設 | 5,000円〜 (税込5,500円〜) |
ユニットバス裏からの配管工事が必要な場合 | 別途お見積 |
当社は、有資格者による安心施工を提供いたします !
保有免許資格・ガス消費機器設置工事監督者・給水装置工事設置監督者
ガス可とう管接続工事監督者・第2種電気工事士・液化石油ガス設備士
万が一の為東京海上の工事保険に加入しておりますので安心してご依頼ください。
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